動体視力トレーニング

イチローがやっていた動体視力のトレーニング

イチローがやっていた動体視力のトレーニング

世界のイチロー

野球はスポーツの中でも特に動体視力が重要で、特にバッティングは動体視力の良し悪しが露骨に現れます。

 

 

そして野球といえばメジャーで活躍しているイチロー選手のことを外すわけにはいきません。メジャーという世界一の舞台で3000本安打という偉業を成し遂げるのは並大抵のことではありません。

 

そこで、ここではイチロー選手が実際にやっていた動体視力のトレーニング方法をご紹介したいと思います。

 

車の中から外の文字を読む

 

こちらのページで紹介したやり方です。

 

 

普通、私たちはこのトレーニングをやろうとすると文字を読むことだけに終始してしまいますが、そこはイチロー。車のナンバーを読むだけに留まらず、四則演算までしていたというから驚きです。

 

自分で車を運転するときはあまり集中しすぎると事故の元なので注意が必要ですが、助士席に座った時などは意識的にやると効果があるかもしれません。

 

バッティングセンターで高速のボールを打つ練習を積む

 

イチローは小学3年生から中学2年生までどんな日もバッティングセンターに通っていたといわれていますが、そこでやっていたのはただのバッティング練習ではありません。

 

 

何と特注のピッチングマシーンを作ってもらい、そこから打ち出される超高速のボールを打つ練習をしていたと言われています。

 

本人が動体視力を鍛える意図でその練習をしていたかどうかは定かではありませんが、動体視力は動くものを捉える力です。

 

 

そういった意味で非現実的な超高速で打ち出されるボールを打つ練習は動体視力を鍛えるには最高の方法だったのではないかと推測されます。

 

実際の試合で投げられるボールよりも遥かに早い球を打つ練習をしていたというのであれば、3000本安打という記録にも納得がいきます。

 

 

 

 

 

イチロー選手がやっていた動体視力のトレーニングをご紹介してみましたが、いかがだったでしょうか。

 

「そんなバカな」と思うかもしれませんが、この証拠にイチロー選手は画面に一瞬だけ映った数字を言い当てるテストで他のプロ選手がせいぜい4桁しか分からなかったのに対して、8桁まで言い当てたという逸話があります。

 

 

幸い、車の中から外を見る練習もバッティングセンターで早い球を打つ練習も一般人である我々が行うことは可能です。ここはひとつイチローになったつもりでやってみると良いかもしれませんね。



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動体視力トレーニング完全ガイド

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